東南アジア地域研究研究所図書室について

About CSEAS Library

概要

東南アジア地域研究研究所図書室は1965年の開室以来、東南アジア地域に関係する専門書を中心に東南アジア諸言語資料を含め、2016年3月現在で約24万点の資料を所蔵し、日本国内外の地域研究者の活動を支えています。また1983年からはジャカルタとバンコクの連絡事務所を拠点に、東南アジア地域で刊行された資料の組織的収集を行っています。

所蔵資料は、本図書室独自の分類に基づいて、図書室本館や東南アジア地域研究研究所内書庫4か所、一部は附属図書館に排架されています。所蔵資料の中でチャラット、オカンポ、フォロンダの名を冠した特別コレクションについては、書庫内に別置しています。

本館書庫は、利用者の方は誰でも書庫に入りご自由に閲覧できます。別置書庫については、東南アジア地域研究研究所および大学院アジア・アフリカ専攻、地域研究統合情報センターの教員・研究員、院生のみ書庫に入り閲覧できます。

国際交流の促進

図書室は、海外の文書館や大学図書館との学術的な国際交流をさらに深めるためのさまざまな活動に従事しています。中でも東南アジア諸国等から図書館員を客員研究員として受け入れ、その学術研究を支援するのみならず、図書館間の交流促進に寄与しています。

Visiting research fellow 紹介

多文化・多言語サービスの取組み

図書室では、利用者の方が東南アジア諸国の社会・文化を理解するために、さまざまな支援ツールを提供しています。

施設・サービス

図書室利用案内

日本語および英語の利用案内を提供しています。利用案内は、受付で配布するほかホームページから入手できます。

●ダウンロード

日本語
英語

学習室

辞書・参考書コーナー2階学習室には最新の東南アジア諸国語辞書・参考書を揃えています。また、社会・文化事情を理解するために、国内外とりわけ東南アジア諸国で出版された参考書、専門書を用意しています。

モバイル機器を利用した多言語サービス

モバイル機器活用-OPAC検索端末としてiPad miniを貸出しています。東南アジア諸言語の初学者でも書庫の中でiPad miniを片手に歩き回りながら、自由自在に東南アジア諸語へアクセスすることができます。

活動紹介

本図書室は、東南アジアの学術書や歴史資料を収集し利用に供するよう専心するだけでなく、東南アジア地域の変化に対応して研究者とともに積極的に活動しています。また東南アジア地域研究研究所の共同研究・共同拠点プロジェクトで資料収集の特別枠を設け、研究者の要望に応じて研究に貢献する図書室資料の充実に努めています。

活動紹介 一覧